鑑識猫CSI.14 ボクの大切な空き地が [鑑識猫CSIシリーズ]
この状況は?
緊急事態ですな。
刑事見習いの、かわうそ状のしっぽも、考え中。
もちろん、頭部の他に、この太いしっぽの根元にも脳みそが入っています。
『しっぽの芯まで太族』の常識。
どうでもいいですか。
鑑識猫CSI.13 [鑑識猫CSIシリーズ]
お久しぶりです。
最近,面白くないと評判の『鑑識猫CSIシリーズ』です!
そ〜でなくても最近、右から左から、打たれっぱなし,へこみっぱなしのワタクシですが、
負けるもんか・・・・。
何度でも、立ち上がるんだ・・・・。ぐす。
さ、気を取り直して、今日も捜査に励みましょうよ。
千刑事見習い「ハゲんでますよ。だ。
ボク、鑑識に戻りたいンですから。」
鑑識猫CSI.12 その4 [鑑識猫CSIシリーズ]
千刑事見習い「・・・・く、草くさい。」
現在、凶悪な『リール破壊犯』を捜査中。
イヴ警部補「草くさいってナニ。ダジャレ?真剣に調べて。」
千刑事見習い「調べてますけど〜、鼻の頭になんかついたっす。」
イヴ警部補「どれどれ?」
千刑事見習い「すんません。」
イヴ警部補「照れてる。」
千刑事見習い「ところで、ナニ探してたんでしたっけ?
あ、そーそー、警部補知ってます〜?
リール、マキ警視が壊したらしいっすよ〜。
タッコ官房長マジ切れ寸前って噂っすよ〜。」
千刑事見習い「あり?
警部補?
・・・・ど〜こ〜〜〜?」
行け行け、CSI=cat スットコドッコイ Investigation 。今日も半径10mの治安を守れ。
狭さが取り柄でございます。不憫と思わずにいられない優しいアナタ♥ぽちっとしてね。犯人喜ぶから。
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鑑識猫CSI.12 その3 [鑑識猫CSIシリーズ]
イヴ「思い起こせば、そもそもあのリールは私のモノだった。いつの間に千のリールに?
いいけど。」
いいでしょ。別に。
散歩にもリールにも興味ないじゃない・・・・。
今日も今日とて、CSI=cat スットコドッコイ Investigation でございます。
引き続き、凶悪な『リール破壊犯』を捜査中。
イヴ警部補「現場百回とかさぁ、ムリよねぇ。
ねぇ、そろそろ戻ってラボ行かない?」
千刑事見習い「ん?
んんん?」
千刑事見習い「警部補〜、あれ見て下さい、あれ。」
イヴ警部補「?どれ?
!」
千刑事見習い「なんかコワいですよ。うかつに近寄っちゃダメじゃないすか?あれ?」
イヴ警部補「そんな事云ってたらナンにも解決しないわよ。援護宜しく。」
千刑事見習い(援護よろしく。だって。
ちょーかっこいい・・・・。)
イヴ警部補「さっさとして!」
千刑事見習い「あ〜はいはいただいま。」
続く。
ところで、今回からトップページの仕様を変えてみました。『続きを見る』って形式をやめて、全部一気に見える様にしたのですが、『この方が楽にみられていい』『重くて開かないから前の方がいい』とかございましたら教えて下され。
思わせぶりだけど期待してはいけないのだけど、ポチっとしてもらえると嬉しい♥
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